26日朝、下関市の高速道路で61歳のトラック運転手の男が通行をめぐりトラブルとなった相手の男性を刃物で刺した疑いで逮捕された殺人未遂事件で逮捕された男は「相手のトラックに進路をふさがれ接触した」と話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。
26日午前7時40分ごろ、下関市吉田の中国自動車道の下り線で大分県日田市のトラック運転手高瀬利彦容疑者(61)が通行をめぐってトラブルとなった50代のトラック運転手の男性の首や胸などを刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕されました。
刺された50代の男性は、宇部市内の病院で手当てを受けていますが、命に別状はないということです。
これまでの調べに対し高瀬容疑者は「高速道路を走行中、進路変更をしようとしたさいに相手のトラックに進路をふさがれ接触した。
殺してやろうと思った」と話していて、容疑を認めているということです。
警察で調べた結果、双方のトラックには接触した痕があるということで、トラブルの原因や当時の状況などについて詳しく調べています。
